発達の気になるお子様について
発達障害グレーゾーンのお子様を専門的に指導しています。
当塾代表の松本は、大学院で特別支援教育(発達障害)について専門的に学んだ経験をもち、特別支援学級および特別支援学校での教員経験も豊富です。
例えば、
- ASD(自閉スペクトラム症)
- LD(学習障害)
- ADHD(注意欠陥・多動性障害)
- PDD(広汎性発達障害)
- 軽度・中度知的障害
- ディスレクシア(読み書き障害)
- ディスグラフィア(書字障害)
- トゥレット障害
などをはじめとした、様々な発達上の特性のあるお子様を積極的に指導しています。一度どうぞご相談ください。
また、当塾では、上記のような発達障害の枠にとらわれることなく、以下のような学習上の困難をもつ生徒についても積極的に指導をしています。
- 難聴や病気のため、個別の支援が必要…
- 2学年以上の明らかな勉強の遅れがある…
- 授業中に落ち着きがない、忘れ物が多い、書き写しが苦手…
- どうしても漢字やひらがなが覚えられない、計算・暗算ができない…
- 特定の教科だけが苦手で、成績に深刻な差がある…
- 親子関係が悪く、お子様の将来、進路が不安…
- 担任の先生や周囲になかなか理解してもらえない…
- 不登校のお子さまに何かしてあげたいがどう接していいのかわからない…
- 特有の社会性障害になかなか気づいてもらえず困っている…
- 外国にルーツをもつお子さまで、学校の日本語が難しい…
など
その他、お子様に関するどんなお悩みでもかまいません。ぜひ一度お問い合わせください。