勉強が苦手・グレーゾーンのお子様の学習指導を行う世田谷区用賀中町の完全マンツーマン個別指導塾です。学校で楽しく自信をもって過ごせるようにサポートします。“丁寧な指導”がモットーです。

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先生の紹介

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松本 力哉

学習支援室エバーグリーン用賀中町代表

松本 力哉(まつもと りきや)

45歳(1978年生)、男性、長崎県五島列島出身。

1998年、東京学芸大学入学。大学時代は、居酒屋、ビアホール、牛丼屋、レンタルビデオ店、映画館、野球場(西武ドーム)、ティッシュ配り等の様々なアルバイトに従事し、どうにかこうにか単位を取得する苦学生だった。当時から、教育には高い問題意識をもち、塾講師、家庭教師も経験し、発達に特性のある子どもたちを指導する。卒業論文のテーマは「ADHDの子どもの教育の研究の現状と課題」。
卒業後、2年間の社会経験(主にバイトと格闘技)を経て、同大学院教育学研究科で、特別支援教育を学ぶ。カウンセラーマインドに高い関心をもち、人間関係の悩み・性格の悩み・生き方の迷いに限らず、心身症的病気について研究を深め、そのような苦悩を抱える方々を積極的に支援する。
その後、13年間にわたり、都内中学校通常学級・特別支援学級および特別支援学校の教諭を経験。教育現場で起きる様々な問題を目の当たりにし、個々の子どもとその保護者にとって本当に必要な支援のあり方を模索する中で、公教育からさらにもう一歩踏み込んだ支援を実践したいという思いを強くする。
2014年、「丁寧な指導」をモットーに、発達障害グレーゾーン児の学習支援を行う学習支援室エバーグリーン用賀中町を開設。2016年、(特定非営利活動法人)として認証され、現在に至る。YouTubeチャンネル「ゴリッキー先生の発達障害お悩み解決チャンネル」では、少しでも役に立てるようにと全世界へ発信中。

趣味・特技

極真空手(黒帯)、柔術(紫帯)、キックボクシング・総合格闘技(プロ経験あり)、サンバ(浅草サンバカーニバル出場経験あり)、レゲエ・HIP HOP(リスナー)、ピラティス(ビギナー)、サウナ
音楽をこよなく愛し、当法人名「エバーグリーン(EverGreen)」は、音楽を通して出会った言葉。「永遠に続く若々しさ」「いつまでも青春」というニュアンスをもち、音楽の世界では「時を経ても色褪せない名曲」という意味をもつ。